筋肉を鍛えて健康寿命をのばそう
筋肉は骨や骨格を支え、内臓や呼吸にも作用しています。
その筋肉は30歳をピークに年々減っていき、80歳になると筋量が三分の一まで失われるといわれます。
また筋肉の質も徐々に変化していき痛みが出やくすくなります。
よく年をとってからでは筋肉が付かないと思われていますが、
高齢の方でもトレーニングをする事で、筋肉がつくことが海外の研究で分かりました。
その筋肉を鍛えることで身体のエネルギーを作り出す
ミトコンドリアの量が増え、疲れにくい身体にもなり
また糖尿病の原因である血糖値をさげるインスリンもでやすくなり
糖尿病の予防にもつながります。
日頃からウオーキングなどの運動を取り入れるようにしていきましょう。
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